お箸の正しい持ち方

意外と箸の持ち方というのは、他人の目につきます。




あなたは、食事のマナーを知っていますか?



両手をテーブルに乗せる。


肘をつかない。



そんなレベルの問題ではありません。

今まで当たり前のようにしていたことが、実はマナー違反だった、
なんてこともあると思いますよ。


この機会にぜひ、見直してみてください。



今回焦点を置くのは、お箸のマナー


知っていますか?


お箸でやってはいけないことって、10や20どころじゃないんですよ。

でもそんなことを挙げてちゃキリがないので、
今回は、あまり知られてないけど、ついついやってしまうことだけを抜粋します。



ねぶり箸(ばし)
おそらく、よくやってしまう中で、一番見た目が悪いことではないでしょうか。

お箸についたソースや食べ物を舐めることです。

要するに、何も挟んでいないのにお箸を口に含んではいけないということ。

ついつい気になってやってしまいますので、気をつけましょう。


刺し箸
お箸をぶっ刺して持ち上げること。

お豆腐やコロッケによくやってしまいがちです。

今まで刺して食べていた人が、挟んで食べるのに矯正するのはすごく大変です。

自宅にいる時から、少しずつ練習することをおススメします。
(私がそうでした)


重ね箸
一つのおかずばかりを食べて、バランスよく順番に食べないこと。

子どもによく見られる傾向があり、給食の三角食べをよく思い出してほしい。


わたし箸
食事の途中で、食器の上に箸を渡して置くこと。
           
これは、もうご飯はいりませんという意味になります。

閑談中やちょっと席を外す時にやってしまいがち。

必ず箸置きに置きましょう。

箸置きがなければ、お箸の入れてあった紙の上に乗せます。


かきこみ箸
お茶碗を口に当てて、箸で中のものをかきこんで食べること。

ご飯粒とか面倒ですからね。

でも、これは見た目がよろしくありません。

めんどくさくても、一粒一粒取って食べます。


持ち箸
お箸を持ちながら、その手で食器も持つこと。

お味噌汁なんかによくやってしまいがちですが、
向きや位置の定まらないお箸は、基本的に問題です。



他にも、迷い箸とか渡し箸とかいっぱいありますが、
まあこれらは、常識的にしませんよね?


食事時のマナーってたくさんありますが、全員が完璧にこなすことは難しいでしょう。

それを全部覚えろ、とまでは言いません。



なので、最低限のマナーと、一緒にいて不快にならない食べ方を身に着けてください。